今日も手の切れるような寒さ。 ストーブにへばりつく風太くんを無理矢理外へ。 ウ○チ等いつもの日課を終えると足を止めるので顔を覗き込む。 と、訴えるような視線。「帰るか!」と声をかけ、一目散に家へ撤収。
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